諫早市議会 2022-03-02 令和4年第2回(3月)定例会(第2日目) 本文
2番は森林事業。先ほどから市長に御丁寧にお答えいただきました。私が申し上げたいのは、1つは資源としての山、木。昨日、たまたま、議会の委員会、教育厚生委員会に所属しているのですが、これで環境問題の勉強を午前中にしたのです。その最初の最初に出てくる諫早市環境基本計画施策の実施状況等の整備表で最初の最初、1番。諫早の豊かな水と緑を守り、育みます。自然環境の保全、自然との共生。
2番は森林事業。先ほどから市長に御丁寧にお答えいただきました。私が申し上げたいのは、1つは資源としての山、木。昨日、たまたま、議会の委員会、教育厚生委員会に所属しているのですが、これで環境問題の勉強を午前中にしたのです。その最初の最初に出てくる諫早市環境基本計画施策の実施状況等の整備表で最初の最初、1番。諫早の豊かな水と緑を守り、育みます。自然環境の保全、自然との共生。
◆17番(田川正毅) まず、1問目の林業政策についてから再質問をいたしたいと思いますけれども、まず、林業、森林事業についてですけれども、もう戦後の政策で当時の農林水産省が全国的に植林をするようにということで始めたわけですけれども、なかなか高齢化とか外材に押されるという理由で主伐が行われなかった、あるいは管理が行われなかった。しかし、もう既に大きな木になると60年を過ぎております。
諫早市においてという規模では、なかなか数字の把握はどうかなと思いますけれども、諫早市は、南部森林組合という中の自治体の中では一番、一自治体としては公的資金を森林事業に入れている、支援をしていただいているのだというのは、過去の森林組合の総会等でも何度か聞いておりますので、その辺も含めて市長のお答えというか、御発言があればと思います。
神戸市や豊田市では、独自の森林整備計画100年プランなどを策定し、改正森林法に基づき、森林の持つ国土保全、水源涵養など多岐にわたる働きを持続させるために、行政、森林事業者、市民団体等が一体となって、地域市民委員会などの協議会を立ち上げ、明確な方向性を決め計画を進めております。
効果として景観保全と間伐材の利活用による森林事業の活性化が図られます。市長の考えをお尋ねいたします。 3問目の西海市斎場整備計画について質問いたします。 平成23年第一次西海市総合計画の基本方針において斎場の再整備化を推進するとうたわれております。市民、特に大瀬戸町民にとって大瀬戸斎場の廃止は大きな関心事の一つと言えますが、現時点では具体的な説明がなされておりません。
このころから、いわゆる豊かな海づくりの森林事業ということで植栽事業をずっとやってきているんですよ。合併前、田平町もそれをやっておりました。そういう事業が生月も大島も平戸も取り組んでいると思うんですが、どういうふうに管理をされているのかというのが、私たちは非常に疑問に思うわけですね。
【補助】公有林整備事業費(1)市有林計画森林事業費2,000万円について、ご説明いたします。 この事業は、長崎市が保有しております森林2,584ヘクタールのうち、直営林であります約1,300ヘクタールの森林の整備費であります。
次に、105ページ公有林整備事業費(1)市有林計画森林事業費2,000万円についてご説明します。本事業は、本市の直営林1,300ヘクタールの森林整備費でございます。平成22年度は、下刈り、枝打ち、間伐などの造林費、それから、間伐等の運搬などのための作業道の開設など、約40ヘクタールを整備するものでございます。ページ下には市有林の内訳をつけております。
ぜひ、森林事業の呼び水として、そういうことをお願いしたいと思います。 後段の、広域観光推進事業ですけども、とりあえずは、マップづくりで、イベントが次年度になってます。
そういうような観点からすれば、やはり、この間伐を促進するということについては、今、15%程度ですか、全体的に森林事業に対して補助をされておるようですけれども、私は期間を限定してでもこれについての援助というものができないか、これについてお伺いをいたします。
公有林整備事業費、(1)市有林計画森林事業費2,000万円についてご説明いたします。 本事業は、本市の直営林1,308ヘクタールの森林整備費でございます。下刈りや枝打ち、間伐などの造林費、それから造林や伐採、間伐の運搬などによるための作業道の開設費、その他、防火線や防火広場の手入れ、修繕費などでございます。 99ページには市有林の施業地を示した位置図をつけております。ご参照ください。
この運動は、長崎県県民参加の森林事業の公募事業に採用されており、昨年度は、大村市の野岳湖公園に第1期工事として長さ150メートルの木道を設置し、本年度は第2期工事として126メートルの木道づくりが決定していると聞いております。
また、先ほどの答弁で、財政的にというか、そういうこともあって森林事業については進んでいかない。
今回この場所で、平成20年度の森林事業として、次世代に受け継ぐために100年の森林づくり加速化推進事業というのがあるのですね。この地元の久山生産森林組合が申請をしまして、一応認可がおりまして、取り組むようになったわけです。
続きまして、55ページの公有林整備事業費、(1)市有林計画森林事業費2,000万円についてご説明いたします。 本事業は、本市の直営林約1,300ヘクタールの森林整備費でございます。下刈り、枝打ち、間伐などの造林費、それから造林や伐採、間伐の運搬などのための作業道の開設、その他防火線や防火広場の手入れ、修繕費などでございます。 続きまして、56ページでございます。
次に、森林事業についてでございます。林業を取り巻く環境は、安価な輸入木材の拡大や林業労働者の減少、高齢化などによりまして長い間低迷しておりましたが、急速に経済発展をする、中国を初めとして社会的に木材需要が高まり、輸入木材の価格が上昇しております。この結果、輸入木材と国産材との価格差が縮まり、国産材の需要が伸びております。木材への国内自給率も20%を超えるようになっております。
1 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│近隣市との連携・交流について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │平成19年│ │2│森林事業
次に、62ページの上段の公有林整備事業費、市有林計画森林事業費2,000万円についてご説明いたします。 本事業は、本市の直営林の森林整備費であり、下刈り、枝打ち、間伐などの造林費、それから造林や伐採、間伐の運搬などによるための作業道の開設、それから防火線、防火広場の手入れ、修繕費でございます。 次に、62ページの下段の国庫補助の林道開設事業費権現線3,000万円についてご説明いたします。
83ページ、説明欄(1)市有林計画森林事業費におきまして、造林作業単価改定により事業費が予定を下回ったことによる委託料減等でございます。 以上でございます。
公有林整備事業費(1)市有林計画森林事業費2,200万円についてご説明いたします。本事業は、本市の直営林の森林整備費であり、下刈り、枝打ち、間伐などの造林費、それから造林や伐採、間伐の運搬などによるための作業道の開設費、その他防火線や防火広場の手入れ、修繕費などでございます。 次に67ページをお開きください。体験の森維持管理費2,326万8,000円についてご説明いたします。